TIME/タイム

人間が25歳以上には年を取らず、お金の代わりに「通貨」として使われているのが「時間」という近未来。
コンセプトが面白いので、それをどこまで活かせるのかと期待半分、心配半分で観ましたが、結果は「うーん」でした(笑)
スタートが凄くいいんですよ、この先どうなるのかとほんと楽しみになった(笑)
でも気づくとただバタバタしてるだけって印象(笑)
真剣に観てなくても全く問題ないような内容の薄さで、お決まりのカーチェイスや必死で走ってる姿も「何とか盛り上げるために織り込んでる」って感じでした。
通貨となってる時間は人から人への譲渡が可能なので、富裕層は一族みんなどこまでも「金持ち」ならぬ「時間持ち」(笑)
貧困層は日々にかかる生活費を払うと残りの人生(寿命)が短くなるので、死にたくなければひたすら働くしかなく、足りなくなったら高利貸しから借りるという悪循環。
何かメッセージはあるんでしょうけどボンヤリし過ぎで、永遠に生きられるだろうと思われる人たちも、その日暮らしのような人たちも、どっちも「何の為に生きてるのか?」とわからなくなってしまった(笑)
実はそのわからないところにある意味深さがあるのかなぁ?(笑)
とにかく残念だったこの作品、コンセプトを活かせなかったその残念さから「運命のボタン」を思い出しました(笑)

観終わって、「はっ!」とあるところに行かなくちゃいけないことを思い出し(タイムリミットは1時間弱!)思わず刻々と過ぎる時計を見つめ走り出しそうになりました(笑)
そういえば、アマンダ・セイフライドの履いてた靴、すんごいヒールだったんですけど、あれで走ってたんかなぁ?(笑)
だったら凄い!(笑)




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